ブックタイトルコラーゲンペプチド・ファクトブック

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概要

コラーゲンペプチド・ファクトブック

研究Vol.2コラーゲンペプチド経口摂取により、肌の隠れシミの軽減効果が期待できる。ポ・イ・ン・ト・解・説「隠れシミ」とは、長年、紫外線を浴び続けることで肌のダメージが積み重なり、将来的にシミになるリスクを抱えている状態のことをいいます。この研究では、35 ~ 50歳の健康な女性39名を対象に臨床試験を実施しました。その結果、豚皮由来、魚由来それぞれのコラーゲンペプチドについて、摂取前よりも隠れシミの軽減効果が有意に認められました。研究者:新田ゼラチン株式会社杉原富人、井上直樹論文タイトル:Clinical effects of collagen hydrolysates ingestion on UV-inducedpigmented spots of human skin: A preliminary study論文掲載:Health Sciences 28 (2): 153-156 (2012)論文概要隠れシミは長年浴びてきた紫外線からの肌のダメージが積み重なり将来的にシミになる可能性があり、これを低減することが肌の健康維持のために望まれている。この研究はコラーゲンペプチドの経口摂取による肌の隠れシミへの効果を調べる目的で、臨床試験を実施した。35 ~ 50歳の健康な女性39名を3群に無作為に割り付け、1日あたり5gの魚鱗由来コラーゲンペプチド- A(新田ゼラチン社製、CP- A群)、豚皮由来コラーゲンペプチド-B(新田ゼラチン社製、C P-B群)あるいはデキストリン(プラセボ群)を8週間連続して摂取した場合での肌の隠れシミへの効果を二重盲検法により検討した。隠れシミの測定は皮膚画像解析装置(VISIAⅡ)を用いて、摂取前(0週)と摂取後4週、8週に行った。摂取後4週および8週においてプラセボ群とCP-A群あるいはCP-B群で隠れシミに関する群間に統計的有意差がなかった。そこで、0週と摂取後4週、0週と摂取後8週において、各群内での隠れシミの比較を行った。その結果、CP-A群では摂取後8週に有意な隠れシミの有意な減少(p<0.05)が認められた。またCP-B群では摂取後4週および8-82-