ブックタイトルコラーゲンペプチド・ファクトブック

ページ
83/134

このページは コラーゲンペプチド・ファクトブック の電子ブックに掲載されている83ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

コラーゲンペプチド・ファクトブック

③.ハリ(頬、R7):CPB群では摂取8週後にプラセボ群よりも有意に(p<0.05)肌のハリが増加した。④.皺と肌の粗さ:CPB群では摂取4週及び8週後にプラセボ群よりも有意に(p<0.05)皺及び肌の粗さが改善した。一方、CPA群では摂取8週後にプラセボ群よりも有意に(p<0.05)肌の粗さが改善した。なお、すべての群において、摂取前と摂取8週後の主な血液成分値は基準値内であり、試験期間中の有害事象はなかった。以上の結果から、コラーゲンペプチドA摂取により肌の水分量及び粗さの改善が示された。またコラーゲンペプチドB摂取により肌の水分量、弾力性、ハリ、皺及び粗さの改善が示された。さらに、Pro-HypとHyp - Glyを含有するコラーゲンペプチドBの摂取は、通常タイプのコラーゲンペプチドAの摂取よりも肌の水分量、弾力性の改善度を向上させることが示された。これは、関与成分としてのPro-HypとHyp-Glyが肌の水分量及び弾力性に寄与する可能性を示唆している。図1.角質水分量、文献のデータを改変して作図相対変化量(Arbitrary Unit)181614121086420**** **P=0.001**プラセボCPA CPB4W8W0 = Baseline,平均値±標準偏差,ANOVA **:p<0.001 vs.プラセボ【図1の説明】角質水分量(頬)に関して、CPA群及びCPB群は、摂取4週(4W)と8週(8W)後においてプラセボ群よりも有意に(p<0.001)増加した。さらに、CPB群では、摂取8週後においてCPA群よりも有意に(p=0.001)角質水分量が増加した。この結果は、コラーゲンペプチドBに含有されていたPro-HypとHyp-Glyが皮膚の水分量の改善に関与している可能性を示唆している。-81-