ブックタイトルコラーゲンペプチド・ファクトブック

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概要

コラーゲンペプチド・ファクトブック

コラーゲンペプチドの用途□コラーゲンから製造されたゼラチンは、食品素材や医薬品原料、工業用途などに利用されてきました。□その研究は戦前にさかのぼり、冷えるとゲル化するという特徴を生かして、食品のゲル化剤や粘着剤、医薬品のカプセル、写真フィルムや印画紙など、幅広い分野に応用されてきました。□これに対し、コラーゲンペプチドは低分子化されているため冷水に溶けやすく、加工が容易という特徴があります。□水にサッと溶け、臭いも軽減されているためサプリメントや美容ドリンクなど、ゼラチンでは難しかった用途も実現可能となりました(図7)。図7:コラーゲン、ゼラチン、コラーゲンペプチドの特徴と主な用途分子量特徴水への溶解性主な利用用途コラーゲン30万・動物体内に最も多く存在するたんぱく質(全たんぱく質の30%)・主成分として骨、皮、腱あるいは鱗に含まれるが、ほぼ全ての臓器に存在する。溶けない・ソーセージの皮、コラーゲンスポンジ、化粧品・ゼラチン、コラーゲンペプチドの原料ゼラチン数万~数十万・加水分解によりコラーゲンの三重らせん構造がこわれ、ランダムコイル状になっている。温水で溶け、冷却するとゲル化する一般食品医薬品カプセルコラーゲンペプチド数百~数千コラーゲン、ゼラチンを加水分解したもの溶ける機能性食品化粧品-40-