ブックタイトルコラーゲンペプチド・ファクトブック

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概要

コラーゲンペプチド・ファクトブック

コラーゲンペプチドの製造方法ブタ、ウシ、魚の皮などが主な原料□コラーゲンは様々な動物の体内に存在するたんぱく質です(図5)。肉類では、牛すじ、鶏ヤゲン軟骨、鶏手羽などに多く含まれています。また魚の皮に多く含まれ、さけの皮あり、皮なしでは約3倍のひらきがあります。□工業生産に利用されている原料は豚皮、牛骨や牛皮、魚皮やウロコなどが主となっています。これらの原料を酸やアルカリで処理してから、加水分解するとゼラチンを取り出すことができます。□ゼラチンは無味無臭もしくは琥珀色をしていて、乾燥した固体の状態で室温またはそれ以下の温度で密封しておけば数年間は変化しません。□コラーゲンから抽出したゼラチンを更に加水分解し、低分子化したのがコラーゲンペプチドとなります(図6 )。コラーゲンペプチドは、たんぱく質よりはるかに分子量が小さいので、血液中も循環し、吸収されやすいという特徴があります。水にも溶けることから、美容飲料などに採用され、利用が拡大しました。図6:原料からコラーゲンペプチドが完成するまでの流れ-38-