ブックタイトルコラーゲンペプチド・ファクトブック

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概要

コラーゲンペプチド・ファクトブック

内外美容を代表する成分として消費者に支持□美容やアンチエイジング意識の高まりに加え、コラーゲンペプチドの体感性が追い風となり、美容素材としての人気に火が付きました。□コラーゲンの需要拡大のけん引役となったのが、美容食品およびドリンクの開発です。美容効果を突き止めるエビデンス開発が進展し、従来の化粧品を中心とした「外から効かせる」(ぬる)保湿剤としてのコラーゲンだけでなく、「内から効かせる」(とる)コラーゲン、すなわち食品への採用が加速しました。□加工適性に優れることや、他の機能性素材と比べ安価であること、体感性が高いことにより、ドリンクを中心にゼリー、ヨーグルト、キャンディなどさまざまな加工食品で利用が進んでいます。特に、多くの化粧品メーカーや食品メーカーから発売されているコラーゲンドリンクは消費者の支持を得ています。□コラーゲンの美容効果を得るには、「コラーゲンを吸収しやすい形で効率よく補給する」(効率摂取型)、「大量にコラーゲンを補給する」(大量摂取型)、という2つの摂取方法があります。「骨・関節」でエビデンス開発進む□美肌以外の分野では副素材としての採用が中心ですが、「髪」「骨・関節」「血管」などを対象にエビデンス開発が進んでいる。中でも、注目を集めているのが「骨・関節」の領域。□高齢化社会の到来により骨・関節の健康維持に対する消費者ニーズ・潜在需要は高まっている。同分野ではグルコサミンやコンドロイチンなどが先行しているが、海外では肌よりひざ関節の痛み軽減にコラーゲンペプチドが採用されているケースが多いことも、この流れを後押ししています。最近の研究では、骨の細胞(骨芽細胞)にコラーゲントリペプチドが取り込まれることが確認されています。□また、毛髪に対する効果も期待されています。特に40代を境に、女性の髪の悩みは急速に顕在化します。美容成分として高い認知度、人気を誇るコラーゲンの強みと美髪作用に関するエビデンスを活用し、女性ニーズを捉えることで、新たな市場が拓ける可能性があります。-32-