ブックタイトルコラーゲンペプチド・ファクトブック

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概要

コラーゲンペプチド・ファクトブック

2010年~骨・関節など“ロコモ対策”の機能性素材として期待コラーゲンペプチドの吸収性の高さが評価され、“質で選ばれる時代”に突入したコラーゲン。今後も美容分野の中心成分として成長が期待されています。一方、新たな市場として注目されているのが、「骨・関節」を中心とした領域です。コラーゲンペプチドに関する研究が進んだことにより、骨・関節に対するコラーゲンペプチドの様々な効果、機能性が明らかになってきました。高齢化の進展、ダイエットによる骨密度の低下など、骨・関節の健康維持に対する要請は高まっています。例えば、膝関節のクッションとなっている軟骨のすり減りや筋力の低下によって膝に痛みが生じる変形性膝関節症いわゆる「ロコモティブシンドローム(ロコモ症候群)」の患者数は、2400万人とも推定されています。骨・関節というと、カルシウムやグルコサミン、コンドロイチン硫酸などが骨・関節に良い成分として知られていますが、コラーゲンペプチドが、骨・関節、特に軟骨成分の形成に重要な働きをしているということが最近の研究で明らかとなってきました。臨床医の中には、ロコモや骨折患者に対して、コラーゲンペプチドを積極的に処方するケースも出てきています。骨・関節の健康維持・増進、ロコモ対策のための機能性素材として、あらためて注目が集まっているのです。-125-