ブックタイトルコラーゲンペプチド・ファクトブック

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概要

コラーゲンペプチド・ファクトブック

図1.8gのCP摂取後、ヒト血漿中の遊離及びペプチド型Hyp量【図1の説明】8 gのCP経口投与後、ヒト血漿中でペプチド型Hyp量が増加することを確認した。ペプチド型Hypは摂取1時間後に最大に到達し、その値は遊離Hyp量の50 %であった。その後、ペプチド型Hypは緩やかに減少するが、摂取4時間後でも高い値を維持していた。グラフは平均値±標準偏差を表す。図2.CP摂取後、ヒト血漿中のHyp-Gly濃度変化【図2の説明】CP摂取するとすべてがアミノ酸にまで分解されず、ペプチドとしてヒト血中に移行し、その主要ペプチドとして既に報告されているPro-HypのみならずHyp-Glyが摂取1時間後にピークに達し、4時間後でも血中に存在した。この結果から、ジペプチドであるPro-HypとHyp-Hypはコラーゲンペプチドの生理機能を担う活性ペプチド候補である可能性が考えられる。-115-