ブックタイトルコラーゲンペプチド・ファクトブック

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概要

コラーゲンペプチド・ファクトブック

①WOMAC(Western Ontario and McMaster Universities OsteoarthritisIndex;KOAに特異的な尺度であり、33項目に関して各項目5段階(症状が悪いほど点が高い)で点数化する)スコア、②VAS(Visual AnalogueScale;想像できる最大の痛みを100、無痛を0として指し示すことにより、痛みを点数化する)スコア、および③QOL(WOMAC+VAS)スコア。各食品摂取開始7日前および摂取後15日間毎に整形外科医の問診により点数化し、摂取91日後まで評価した。CP群に関して、摂取91後の判定結果は結果は次のとおりであった。①WOMACスコア: C P群ではプラセボ群と比べて有意に改善された(p=0.0004)。②VASスコア:CP群はプラセボ群と比べて有意に改善効果があった(p<0.0001)。③Q O Lスコア: C P群はプラセボ群と比べて有意に改善した(p=0.0002)。また、牛骨由来コラーゲンペプチド群においても上記①~③のすべてのスコアに関して、CP群と同じような改善効果が得られた。なお、試験期間中すべての食品群において試験継続に支障のある有害事象はなかった。以上の結果は、豚皮および牛骨由来コラーゲンペプチが膝変形性関節症の管理や関節の健康維持のための栄養補助食品として有用であることを示している。図1.豚皮由来コラーゲンペプチド(CP)群とプラセボ群のWOMACスコアの変化(論文データより作図)WOMACスコアP value ; Two Way ANOVA7065プラセボ60CP55504540(P=0.0004)35302520-7 0 15 30 45 60 75 91摂取日数グラフは平均値±標準偏差で示す【図1の説明】WOMACスコアに関して、豚皮由来コラーゲンペプチド(CP)群では摂取15日以降、経時的に減少したが、プラセボ群ではほとんど変化がなかった。さらに、摂取91日後でのスコア判定では、CP群はプラセボ群と比べて有意にWOMACスコアが改善された(p=0.0004)。-107-